2017年10月13日金曜日

pyenvの導入手順

覚書
参照先

macportsにはpyenvがない。以下を実行する。
使い方

以下のコマンドで、インストール可能なpythonインタープリターの一覧が表示される。 インストールしてみる。 インストールしたバージョンを見る。 切り替え 確認する。 アンインストールする。 この状態でpythonを起動すると、 ディレクトリを作ってその中だけでversionを変えるときは、ディレクトリ内で以下を実行する。 この状態で以下を実行 確認。

virtualenvの導入手順

覚書 以下を.bash_profileに記述する。
export VIRTUALENVWRAPPER_PYTHON='/opt/local/bin/python3.6'
export VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENV='/opt/local/bin/virtualenv-3.6'
export VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENV_CLONE='/opt/local/bin/virtualenv-clone-3.6'
source /opt/local/bin/virtualenvwrapper.sh-3.6
以下を実行する。 色々作られる。

使い方
仮想環境を作る。 自動的に今作った仮想環境に入る。 仮想環境から出るには 確認する。 仮想環境を削除する。