2013年3月17日日曜日

C++11 乱数

メモ

実行する度に異なるseedを生成したいなら、std::random_deviceを使えば良い。 実行結果 std::discrete_distributionはこんな風に使用する。 実行結果 std::discrete_distributionのコンストラクタに渡した重みのリスト通りに乱数が作られる。

参考文献
  1. http://isocpp.org/files/papers/n3551.pdf
  2. http://www.cplusplus.com/reference/random/discrete_distribution/

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